織り機改造で不要になった木材を利用して、アウトドアでよくある形の椅子を作ったのだった。


そのまま真似るのは面白くないので自分なりに改造しました。
座面とか背面に、使ってないキャンプマットやクッションなどを固定しまして、、


以前織っておいた布をタッカーで貼付けたのです。


側面は太鼓釘とテープ状に縫った布でそっと隠します。


もちろん分解してコンパクトにできます。


幅を30センチとコンパクトにしたので座ったまま腕をぶんぶん回せます。
今回新しく買い物したのは、タッカーと太鼓釘だけなので1500円くらいで作れました。
朝、ベランダでこの椅子に座って歯を磨くのが人生唯一の楽しみです。
今回、椅子の座面の布張りっていうのを初めてしてみました。
タッカーっていうホチキスのお化けみたいな道具(ホームセンターで1000円くらい)があれば簡単に出来ちゃうのですなあ。
早くドビー織り機を完成させて椅子に布張りまくりたいなあ、やい。