だいぶ昔の機織りの教科書みたいなのを何冊か買って読んでます。
定価ワンコイン。3000円くらいで買った。


シンプルな表紙


ジャカード織機の取り扱い方、紋織物の組織と意匠法、などが書いてあります。
普通の手織りをしている人たちはどうかわかんないけど、おらみたいなタイプの人間にはかなり参考になる内容です。
おらの自作機は24枚綜絖の質素なドビー機だけど、これに前機、起機、伏機と呼ばれる装置を追加することにより、もうちょっと色んな組織を織ることが出来そうです。
いっそのことジャカード式にしちゃうことも出来るけど、ドビー野郎のまま暮らしていった方が幸せかもしれないなあなんて思ってます。
ネットで調べ物をしていたら改造後のイメージに近い機を発見しました。
16枚綜絖のドビー機の前に変なろくろ装置がぶら下がってます。
これはタピオさんのブログに載ってたろくろ装置と同じものですね。
長目綜絖と呼ばれるものと、一段式のろくろを複数使うことにより起機、伏機の両方の役割をしてくる装置なのだな。仕組みとしてはかなりシンプルなんだけど、とても合理的。作るのも簡単そう。
手織りをしている人はジャカード織機のことなんか興味がないって人が多いのかもしれないけど、おらには昔のジャカードの教本がとても勉強になるのです。ジャガード織りの機屋さんのブログもよく見てます。
いろんなものに興味を持った方がいいんじゃないかなあと思います。


“改造計画を練っている” への2件のフィードバック

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    こんにちは。はじめまして。
    「タピオさんのブログ」の者です。
    ブログにいらしてくださっていたとは光栄です。
    実はこちらのブログはしばらく前からRRSリーダーに登録させていただいておりまして、たびたび拝見させていただいてました。
    ドビー機いいですね。私も欲しいんですけどね、やっぱり買うとなるとかなりなお値段。かといって、私には自作は無理そう…
    機がどのように改造され進歩していくのか、これからも楽しみにしています。

  2. SECRET: 0
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    くうっけりさん、はじめまして。
    らへいです。
    くうっけりさんのブログは以前から拝見させていただいてます。とても勉強になります。
    ちょっと前の、ろくろ装置を追加して少ない綜絖枚数で模様を織る方法の記事を読んだ時はふーんって感じでいまいち理解出来ていなかったのですが、最近になってこれはすごいアイデアだっ!!と遅れて衝撃がやってきたのでした。とても感謝しております。
    これからもよろしくお願いいたします。

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