昨日のつづき
自作手織り機のしこ名は火焔山にしました。シルクロード風です。


そんでまあ、踏み木の反対側はこんな感じ。踏み木とスペーサー的木片の横側に穴をあけて、鉄の棒を貫通させてあります。


筬の部分はシンプル。40センチの筬の代わりに60センチの筬を入れてあるのではみでている。


機上部の様子。シンプルな構造なので後から色々追加できる。ちょうど首筋のところに冷たいこんにゃくを吊るすことも可能。(ひゃ!ってなる)


布巻きは角材。使いにくかったら普通のギア式布巻きにする予定。


経糸巻きなど無い。重りを下げて糸を引っ張ってみる予定。うまくいけば張力が一定になったり、めんどくせえ経糸巻き作業をしなくて済むはず。要試行錯誤。


筬と布巻きの間の下に小物が置ける台をつけた。おはぎや漬け物を置くのに便利。


機の奥の足2本にはキャスターをつけました。一人で移動させることが出来ます。

使いながら色々調整していく予定です。まだつけてない重要な部品もあります。
材料費は3万円くらいかかったかなあ?もっと少ないかも。綜絖と筬が高かったです。綜絖は頑張れば自分で作れます。
機の勉強をするために何冊か本を買ったりしたのでもっとお金はかかっています。既製品を買うよりはずっと安く、自分にあった機が作れます。オラに作れるということは普通の人には簡単だと思います。普通ののこぎりと、電気ドリルを使って作りました。電気ドリルがないとくじけていたと思います。
なんで自分で機を作ろうと思ったのかっていうと、紋織りをしたくなったんだけど、おらが欲しいような形の機が世の中に売ってなかったのです。アジアの方にはシンプルな仕掛けですごい柄を織っちゃう族がいっぱいいるわけです。じゃあ、おらも作っちゃおうって思ったのです。
手織り機作りは失敗しても爆発したり放射能が出ないので、みんなもばんばん作ればいいのになあと思います。


“しこ名は火焔山” への2件のフィードバック

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    ごぶさたでございます。
    火焔山でしたら、織ってる人は牛魔王になるのかな?
    なかなかかっこいいですね、火焔山も、織り機も。

  2. SECRET: 0
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    こんぬつは。
    織る人は人間です。魔王じゃねえよ、らへいです。
    でも、いつかおらも魔王と恐れられるようなったらいいなあと思います。
    火焔山、ちゃんと織れなかったら薪にしちゃいます。

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