自作機「火焔山」でちょっと織り始めてみましたが、紋織り装置の竹ヒゴ部分が使い辛いのです。フックで仮固定出来るようにしたけど、ちょっと揺らすと竹ヒゴがずり落ちちゃったりする。
後々のことを考えて竹ヒゴの代わりに釣り糸を使う方法に変える。必要な分だけ長さをそろえて切る。癖がついていて、すぐにまるまる。


両端を輪っかになるように結ぶ。結構めんどくさい。


釣り糸の癖とりには蒸気を当てるといいみたい。ドライヤーはいまいちだった。
前衛的な紋織り装置下部の様子。上部の様子は撮り忘れたのでまた今度。


ちなみに竹ヒゴの径が1.8mm、釣り糸が約0.5mmです。
ちょっと裂き布使って織ってみた様子。これは裏面。普通の浮き紋織りとは違う織り方です。別の役割の二種類の経糸を操作するのです。


この変な紋織り装置はラオスとかタイの方の機では一般的な仕組みみたいです。
垂直紋織り綜こうって言われているみたいです。
簡易式一人空引機というか、そんなもんです。座ったままで一人で操作出来ます。
ジャカード機が発明される前は2000年位の間、空引機っていうのを使ってたんだとさ。空引機はすごいでっかいし、二人で操作しないといけないんだけど、おらの機はなるべく簡素化コンパクトにして一人で操作出来るようにしました。
日本でもこんな感じのやつ使っている人いるはずなんだけど、詳しい情報が見つかりませんでした。やっぱり既製品の機に付けると操作が難しいのかな。
まだ試行錯誤中だけども、ちゃんと織れそうなので安心しました。