布草履作ったり、畑に行ったり、板杼作ったり、ぼんやりしたりであんまり織りが進まなかった。


竹ヒゴから釣り糸に変えた紋織り装置上部の様子。後ろから撮影。


この釣り糸一本一本が紋棒の役割をしているのです。
順番通りに操作していけば模様が織れます。
今回は80本使ったけどまだ余裕があるのう。