ラズベリーのパイっていう名前の小さなコンピューターを買ったのだった。
車用の10インチモニターと、ワイヤレスキーボードを組み合わせるとこんな感じ。
安物のモニターは一応HDMI端子がついてますが、文字が見づらいです、、、


MacBookと比べてみる。


本体は単なるカードサイズの基板状の物体なので、簡易的なカバーをつけた。
カットしたアクリル板を利用。
モニターと一体化させてみました。


ちなみに車用モニターは12V、パイは5Vなのです。
おらの部屋の独立系太陽光発電装置で使いやすい。
消費電力は合計で10W位。
MacBookだと45W位、下手すると60W位電気を消費します。
省電力なこいつでヘビ言語使ってプログラミングして、独立系100W太陽光発電の電気で手織り機の制御をしたいってことです。
もともと子供の教育用コンピューターとして発売されたみたいだけど、変な大人がいっぱい使っているみたい。