小さい円盤を切り出しまして、、、

自分1人で色々考えて道具作ったりする日々を過ごしていると、普通の世界で生活する人々の行動と自分との間に溝が出来てきます。
人々の行動を眺めていて、「みんなもうちょっとこう、くふうすればいいのに」とか、「待っている間に自分で作ればいいのに」と思うことが多くなります。実際にそんなことを言えばぶっ飛ばされるので言いませんが、普段正しいと思って行動していることが、違った視点で観察するとまだまだなことが多いということを感じます。世の中のシステムに順応しすぎると、それとは外れた行動が出来なくなってしまうのではないかという恐怖を感じることがあります。
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rumbeさん、おはようございます。次は何ができるのかしら?と更新されるのを楽しみにしています。少し気になったのが、木の素材です。市販の杉や松?よりも硬い材質、樫とか桜などの方が織り機のパーツ向きではないでしょうか?老婆心です~
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おはようございます。
ずばり使っている素材は杉、松の集成材、檜、SPF材、合板などです。
構造は2×4材を使っているのでそこそこガッチリしてます。
杉は加工しやすいので、あんまり強度を必要としない細かい部分、檜は綜こう枠などです。今のところは問題ありません。
本当はもっと硬い材質を使った方が耐久性がアップすると思いますが、加工のしやすさ、値段、入手しやすさを優先させています。
自分の機は永遠に試作品のようなものなので気軽にパーツを改造するためには安くて加工しやすい材質の木の方が適しているのかなと思います。
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了解いたしました~(^^)/ご返信ありがとうございます。